第23回カントーポケモンオフレポ

3/30に仲町地域センターで行われたカントーポケモンオフに参加してきました!
文章力がなく冗長になってしまうので簡潔に。

~会場到着・開会まで

3/30の1時にランクマで構築の試運転をして就寝……できれば良かったのですが緊張で寝付けず、結局2時寝4時起きで寝不足の状態でオフに行くことに…
早起きしすぎたので割り切って散歩した後、家を出て会場に着いたのが9:30、受付まで15分あったのでそばにあるサミットで少し買い物。
いざ入場、してみたら受付が始まって10分ほどしか経っていないはずなのに受付に長蛇の列が! 女性がそれなりにいたことも驚きでした。
ブロック名(荒汐、追手風等)の由来が気になって調べたのですが、相撲部屋の名前なんですね。 主催のLiveraさんの趣味が出てます。
席に着くと、4年半ぶりの開催故 第7世代の老j…お兄さん方が同窓会のような雰囲気を出していました。

対戦

オフで使ったら面白そう・最終日前日だし構築出したくないという考えで、型バレという概念がないドーブルバトン構築を使用することに。 あとで構築記事書くかも。
1戦目 vs.こもじさん
今では珍しいセグレイブ入りの構築。 ゲロ重のツツミが辛すぎて順当負け。
彼は運がとてつもなく悪いらしく、実際他の試合でアイへ急所+怯みを引いていました。 ドーブルで居座れていたら悲惨な事件が起きそう。
第22回カンポケオフにも出場していたらしいのですが、実年齢よりも若い見た目をしているため信じ難い。 陽気な人でブロックの雰囲気を盛り上げてくれていました。 ありがとう。

2戦目 vs.もふもふさん
ママンボウサイクル構築。 ママンボウを起点にして順当勝ち。
前日の試運転の際にTNもふもふに当たっていて、再戦か?と思っていましたが違う人らしい。 珍しいこともあるものですね。

3戦目 vs.ティラぽさん
もふもふさんと同じくママンボウサイクル構築。 構築にクレベースが入っていて内心とても喜んでいたのですが出てきませんでした。 ちなみに頑丈ミラーコートで普通に負けます。 2戦目と同じようにして順当勝ち。
彼といえばラッキーらしく、机にラッキーのポケカを出していました。 荒汐ブロックで唯一グッズを持参。

4戦目 vs.RAIさん
コータス トドロクツキ構築。 知識不足でこの手の構築の月に挑発があることを知らずに順当負け。 コータスに眠らされたあと最速起きしていたら勝ててた?
ギミックの組み方が面白く対戦していて楽しかったです。

5戦目 vs.りおさん
スタンパ。 襷が削れたドーブルに対しガチグマを後投げするなど対処に1番慣れているように感じました。 交代にバトンを合わせて順当勝ち。
対戦後に思い出したのですがShadeさんの弟子らしいです。 羨ましい。

6戦目 vs.めっしさん
ディンカイサフゴ、通称デカサ。 今まで一回も引かなかったムラッけS下降を引いたことで負け。 ドーブル構築を使うなら避けられない道なのでしょうがない。
ティラぽさんとはなにやら過去のオフでの因縁があるらしいです。 予選直対ではティラぽさんが買っていました。

結果は3-3の予選3位で惜しくも敗退… プレミもゼロではなかったので悔しさが残る結果になりました。
また、とある予選ブロックで三竦みが発生し上下を決めるための種族値穴埋め早押しクイズ大会が発生しました。
問題は以下の3問。

88 128 115 58 86 ?
95 65 80 ? 110 30
105 ? 121 65 93 91


ここでアクシデント?が発生。 二次会のキャンセルが3人分発生し、先着で飛び入り参加できるようになりました。 仲いい人を増やしたかったので勿論参加。

3決前にポケモン学科試験・BGMクイズ

決勝トーナメントも進みBO3配信卓の3位決定戦が始まりました。
ヒードランが自覚を見せまくりクゥリさんが2-0で3位に。 クゥリさんがテンポを取っていましたが、唯一の勝ち筋を掴みに行くすいろさん、どちらも上手でした。
 (3決のアーカイブのリンク) 

もやしきのこさん vs. レイチェルさんの決勝戦はBO3の良さが詰まった神試合でした。
パオジアンが零度をサーフゴーに当てて不利対面を突破し会場が盛り上がるも、もやしきのこさんの読みが決まり勝ちに持って行った2試合目が特に良い。
(決勝戦のアーカイブのリンク)

閉会式

カンポケオフでは特定の条件を達成した選手には粗品が贈与されるのですが、なんと優勝のもやしきのこさんがその条件を達成していたのです!
粗品を二種受け取るという自体になったのですが、その粗品というのが芋煮杯オフの際にLiveraさんが買った山形土産。 しかしその山形土産はもやしきのこさんと一緒に選んで買ったそうです。 そんな面白いことも起こりました。

混沌の二次会

80人近い二次会参加者が十分な広いとは言えない店内でアルコール飲み放題を行うとどうなるかは明白でした…
10秒に1度はどこかからウェーイwwwという酔っ払いの声が聞こえてくるのです。 私自身飲み会・二次会というものに参加するのが初めてなので、もしかしたらこれが普通なのかもしれません。
それに加えて二次会の店が、以前行われた真皇杯本戦の打ち上げの店と同じだったのです! 冒頭でも触れましたが、カンポケオフ自体前回の開催から4年半も経っており同窓会のような雰囲気があったところに、昔懐かしい打ち上げ会場。 これで盛り上がらないわけがありません。 
そんな混沌の状況の中、自分は同じ荒汐ブロックのこもじさんの卓で食事していたのですが、彼らはずっと昔の話に花を咲かせ老人ムーブを炸裂させていました…
そんな年齢層が高い卓で自分だけ若いせいか、たいてぃさんと こもじさんが喫煙の沼について延々と語ってくれました。 恐ろしい…
料理は全て美味しく、特に使われているチーズがとても濃厚で、お酒との相性が良さそうでした。

そんな騒がしくも楽しい二次会も一本締めで終わりました。

総評

当然のことですが、
最高のオフ会でした。
主催のLiveraさんやPBSの方々、開催お疲れ様でした!!
自分は 5/4のはねるオフや5/5の雷撃、5/19のU22オフにも出る予定なので、その時にまたお会いできるといいですね。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

バレンタインの男子校は地獄

バレンタイン…一般の学校では女が男に気持ちを伝える日ですが、逸般の男子校である弊校では女子が居ないことを嘆く亡者に溢れる日でした…
そんな日に電車で性癖記事読んでたら自分も書きたくなったので書きます。
性癖記事の真祖いかいおーさん・企画提案のハンマーさんに感謝を込めて。
(一応チョコは貰いました…………男友達から)

ラノベ/漫画・エロゲ・ゲームのキャラを1作品1人に分けて書いて行きます。

ラノベ/漫画出身

★天々座理世(ご注文はうさぎですか?)

登場人物の中で一人だけ年上(1歳上)のお姉さん?キャラ。
軍人の父親のお嬢様で周りとは少しズレてる面もある。
リゼちゃんの魅力としてはやはり、可愛らしい格好をしようとするも恥ずかしくて赤面してしまうところでしょう。
天々座家にてみんなでメイド服を着て遊んでいるところを父親に見られて赤面するシーンは彼女の可愛さが詰まっています。

知り合いにロゼと名乗る可愛い姿

そんな彼女の本心と恥ずかしいという思いの葛藤は「鏡合わせのアンビバレット」や「Dear Me」、「冷静とモフモフの国境線」、「夢見るアプレミディ」などのキャラソンにも現れています。
普通に結婚したい。 セックスのときはすごく恥ずかしがるけど大声で喘ぐし、そのことに気づいてもっと恥ずかしがって赤面しそう。 可愛い。
もっと魅了はあるのですが私の日本語力が拙いせいで表現しきれないのでこのへんで終わりに…(千夜ちゃん・青ブルマ先生も好きです)

★朱鷺原紗雪(可愛ければ変態でも好きになってくれますか?)

私の性癖を破壊した張本人。 この娘のせいで年上・巨乳が狂おしいほどに好きになった。 変態たちのうちのドMで年上で巨乳で黒髪という属性を持つ1人。
アニメ放映時、私はちょうどアニメを見始めた全く性癖がない純粋な小学生でした。 そんな時期、この娘の影響で性に目覚めたと言っても過言ではないでしょう。 
作中では主人公が所属する書道部の先輩・部長として最初は描かれますが、ある出来事が起こった後主人公にペットにしてほしいと懇願します。
エロいですね

当該シーン

そんな彼女ですが話が進み主人公とデートをした帰りにスカートをめくるシーンがあります(注:決して変態ではなく作中のキーアイテムであるパンツを確かめる行為)。 そして彼女がスカートをめくると、ノーパンであった…と。
この女、エロすぎる。 SMプレイしたい。
ちなみにラブコメはこれ以外読んだことはないです。 頭のおかしくないオススメのラブコメあったらDMで教えてください。

★ウィズ(この素晴らしい世界に祝福を!)

幸薄い巨乳のタレ目目隠れ系お姉さんキャラ。 一応魔王軍幹部のうちの1人でもある。
性格はおっとりしているが、やるときはやる女。
すごく甘やかしてくれそう、包容力がエグい。
普段の温厚な姿と、4巻でハンスを前に全力を出すシーンのギャップが良い。
かといって13巻でプロポーズを受けたと誤解し悶々とするような乙女心も可愛い。
というか普通に容姿が性癖に刺さりすぎる。 有罪。
セックスのときは恥ずかしがりながらも一生懸命腰を降ってくれそう。 騎乗位が似合う。

★エリス・グレイラット(無職転生)

幼少期の傍若無人な性格から段々ルーデウスのことが好きになっていく過程が良い。 ツンデレって、良いよね。
大人になったあとはそれなりに精神もからふぁも熟して
作中ラストの闘神とルーデウスの戦いで、ルーデウスのピンチを救い最後にはルーデウスと一緒に封印する。 かっこよすぎて惚れる。
セックスは作中でも描写があるように獣のような激しいセックスで搾り取られたい。

★シャナ(灼眼のシャナ)

説明不要のツンデレ筆頭キャラ。 どんどん知らず知らずのうちにのことが好きになっていく過程が良すぎる。 
物語終盤では悠二と考えの違いによって対峙・戦闘するが最終的に思いが通じ合います。
壮大なすれ違いの末、心が通じ合う展開はやはり胸に来るものがあり、とても良い。
セックスのときはすごく甘えておねだりしてほしい。

エロゲ出身

ハチロク(まいてつ)

運転台や運転席を持つ鉄道車両に前後して製造されるその鉄道車両の運転・整備を助けるための人型・人形方モジュール。 (作中のレイルロオドのTipsより)

まいてつのメインヒロイン。 攻略ルートでは主人公と彼女が中心となって廃線間際の路線を復興していく。 
声がとても透き通っていて綺麗。 言葉使いもとても丁寧で、我をあまり出さず主人公の一歩後ろに立つ大和撫子という言葉がふさわしいような娘。 
当初は自分は物・道具であるという意識を持っていましたが、主人公と過ごすうちに恋心に気づいていき、物である自分がこのような気持ちを持って良いのかという葛藤がありその後に思いの告白をする、という心情の変化が最高に良い。
その後は甘々にイチャイチャする。 見てて甘い気持ちが溢れて幸せになれる。
この廃駅でのシーンとかが一番甘いと思います。
youtu.be
結婚後はすずという二人だけの名を与えられてより愛が深まってよい甘くなります。
セックスはお互いにイチャイチャしてすきすき言いながら甘々セックスしたい。
まいてつは全部のキャラが深い背景を持っていて感動する場面が多くオススメのエロゲです。 最近コンシューマー版が出たらしいので買ってみてはいかがでしょうか。 PC版はよく500円で投げ売りされてます。 買いましょう。

★広瀬夏未(ゴールデンアワー)
南浜よりこさんの絵がめっちゃ良い。 正直キャラクターとしてはユキのほうが好きだが(当たり前)、優等生が付き合った後にはドスケベになるのは流石にエロすぎる。有罪。

神の背中

★周防天音(グリザイアの果実)
長身巨乳、説明不要、エロい
原作持ってないのでそんな詳しくは知りません。

ゲーム

★祥鳳(艦これ)

梅雨グラ 美人すぎる
オタクでは通らない人は少なくないであろうゲーム、艦これ。 僕もやっていて初めて祥鳳さんがドロップしたときは露出度高くていいな~、と思って使っていました。
しかしこの娘がMVPを取った後の見た目からは想像できないような可愛らしい喜びの声、恋に落ちました。
一応ケッコンカッコカリもしてます。
以下オタク特有の妄想

あの…あまり触られると、艦載機が発進できないです… 全機発艦してからで、いい?

母校のボイスではこんなことを言ってくれます。 お触りOKらしいので存分に触ります。
そんなふうに過ごす中、彼女を改修(≒合成強化)した際に

嬉しい!私を強化してくれるなんて!

と言ってくれます。 この台詞からあくまで自分は軽空母の身であるということを気にしていますが、そんな自分を強化してくれる提督に対して喜びの感情を覚えているということ、自己評価が少し低い自分のことを大切にしてくれる提督への愛を覚えていきます。
その後、ケッコンカッコカリするわけですがそのときの台詞

提督、私お役に立っていますか? そう?なら…良かった。これからもずっとそばにいますね!

こんなこと言われたらもう一生嫁ですよ。 自分の役に立とうとしてくれる女性が、役立っていることを知り喜ぶ、これが心から愛されているということなんだなぁと。
ケッコンカッコカリ後の母校のボイスでは以下のような台詞があります。

たまには、羽を伸ばしてみませんか? 出撃とか任務とか忘れて…って、ごめんなさい! 駄目、ですよね…

提督が忙しく働く姿を見て休息を勧める、このことでまず自分のことを愛して身を案じてくれていることが伝わりますし、言った後にやっぱり駄目だよね…との発言、自分と一緒にゆっくりしたい、ゆっくりすることでお互いに幸せになれるような関係になっているということが分かって、二人の間の愛情が感じられてもう最高です。
そんな関係の二人がする愛のあるセックス、それはもうセックスなんていう言葉で言い表すのには不適切な、愛を育む行為であると言えるでしょう。

ホムラ/ヒカリ=プネウマ(ゼノブレイド2)
ゼノブレイド2とかいう神ゲー
ネタバレしない範囲で書くのは難しそうなので紹介だけにとどめておきます。

あとがき

こんな記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。
ぱっと思い当たるキャラクターを書いてみましたが、また思い出したら追記しようと思います。
この文化を盛り上げてくれたいかいおーさん・ハンマーさんに感謝を!